SING!
こんにちは 松下です。
お休みの先日、娘と二人で久しぶりのデートに行ってきました。
以前から娘が興味を持っていた「SING ネクストステージ」。シリーズ一作目は私も見ておりましたが
二作目が公開されることは知らず、調べてみるとB’Zの稲葉さんが声優をされているとのことで、私も興味が沸いてきました!
映画館自体が初めての娘と、映画鑑賞のおとものポップコーンを頬張りながらあっという間の2時間。
大人から子供まで楽しめる素晴らしい作品でした。
お花がきれいです!
昨日は3月にしてはとても暖かく、20℃くらいまで気温が上がって、テニスをしていると汗が出てきました。
吹田市の桃山台のテニスコートにモクレンと早咲きの桜が満開でした。
先週は中の島コートで梅の花が満開でした。
春が近づいてきました。
コロナは一刻も早く、遠ざかってほしいです。
相続課税「路線価否定」
こんばんは、平田です。
定休日の昨日と今日は、春の陽気でとても気持ちの良い日でした。久し振りに「風」がこんなにも心地良いものなんだ、と感じました。
今日の新聞に相続税に関する気になる記事が掲載されていました。今まで私は相続が発生した場合の不動産財産は、国が定めた路線価を用いて評価し、相続税額を算出すれば間違いないがなく、国税庁からもお咎めないものと認識していました。
一方で、物件によっては実勢価格と路線価との間に相当な乖離が有り、一部の富裕層の節税対策になっていることも周知の事実となっています。
記事では、路線価に基づく東京と神奈川の2棟のマンションの財産評価額を3億3千万円、相続税額を0円と申告した相続人に対し、国税当局の不動産鑑定は12億7千万円。その差はなんと9億4千万円で、追徴課税約3億円とのこと。
東京地裁と二審では国税側勝訴となったこの事案の最高裁判決が4月19日に予定されているとのことです。
不動産を相続した場合、相続税の算出の元になる財産評価の基準が明確でなければ多くの方が戸惑うと思います。今までは路線価がその基準でしたが、そこが覆されて実勢価格が基準となれば、地域によっては混乱を招くかもしれません。
実勢価格は需要と供給のバランスだけでなく、複雑な様々な要素によって上にも下にも大きく変動する曖昧なもので、正解がないものだからです。
節税対策にも用いられる不公平感のある今の路線価を、将来に渡って財産評価の基準にし続けるのも無理があるかと思いますが、「実勢価格」という非常に曖昧な財産評価の基準を用いるのも賛成できません。
この件に関して、4月19日に最高裁がどのように判断するのか、とても注目しています。
浴室の棚
こんにちは、平田です。今日も暖かい一日でしたね。春が近付いていることを実感します。
今日は定休日。自宅の浴室コーナーの三段の棚が古くなったので、部材を取り寄せて四苦八苦しながら取り付けました。
我が家は5人家族です。息子たちも年頃なので好みのシャンプーなどがそれぞれ有って、棚が無いと置場所に困ってしまうのです。元々浴室に設置されていた棚は経年変化で3段の内2段が取れてしまったため、家族の無言の圧を感じて新しく設置し直しました。
ドリルで浴室の壁面に穴を開け、棚が平行に設置できるようにネジで部品を固定して、水が漏れないよう丁寧にコーキング。これだけの工程ですが、失敗しないように慎重に進めたので、まあまあ時間はかかりましたが、我ながら上々の出来栄えです。
プチDIYって楽しいですね!
明石に行って来ました!
久しぶりに明石に行きました。
お天気も良く、昼前について明石城(天守閣は有りませんが・・・)の公園で梅の花が咲いて、手入れされた庭の緑がきれいでした。
お昼は、近海の新鮮なお刺身と牛肉に熟精肉を初めて頂きました。最後はアナゴの釜めしでしめました。 近くの『魚の棚通り』をぶらぶらしていましたら、最近解禁になった
イカナゴを買いに来たお客様が行列して何キロも買っていました。
皆さんこれから『くぎ煮』を作られるのでしょう。
それから名物のふわふわの『明石焼』を頂き、お腹いっぱいになって帰路につきました。
どこから②
こんにちは 松下です。
先日から始めた新シリーズの第2回目。
一回目の正解は万博外周にある旧「ホテル阪急エキスポパーク」の裏側でした。
お客様のところにお伺いをした際に撮影しました。
EXPOCITYとパナソニックスタジアムを見渡せるすごく気持ちの良い場所です。
どこから撮影したでしょうか?
日本は、ひな祭り!
今日はひな祭り。 寒い日々も少し和らいできました。
平和な日本は、コロナという厄介なウイルスがなかなか退散してくれないですが、世界では考えられないような戦争が勃発しています。
ウクライナにも早く平和な日々が訪れますように・・・・
愛犬アポロ
坪井です
高いところが大好きで
いつもダイニングテーブルに
乗せて乗せてと催促します。
乗ると落ち着いて
寝てしまいます。