妻のランチ
坪井です
先日、妻が津雲台のkfleursさんという
アトリエでのイベントに行ってきました。
春巻きの中には、大葉やコーン、オクラなど
普通の春巻きには入っていない食材が入っていて
不思議な食感だったということでした。
その中でも蓮に包まれたちまきは、ミョウガが
とても美味しかったそうです。
我が家の食卓にも出てこないのかと尋ねたところ
出てくることは無いという事でした。
強化と緩和
松下です。9月1日より【不動産公取規約】が改正されることとなりました。
皆さんが目にされる不動産広告のキャッチコピー。どこの会社も同じような言回しが多いと思いませんか?
実は、色々な規制の元、使っていい表現とダメな表現があったりします。(例:良好⇒〇 抜群⇒×)
今回の改正点で最も大きなポイントは物件から駅やスーパー等の施設までの距離や時間に関する表記についてです。
例えば全6棟あるマンションの1部屋を広告する場合、マンションの敷地内からの距離や時間を表記していましたが、最も近い棟と最も遠い棟からの時間や距離を表記しなくてはならなくなりました。(例:山田駅まで徒歩5分から徒歩8分)
今まで制限があることが出来るようになったり、今まで出来ていたことに制限が掛かったりと、慣れるまで時間がかかりそうです。
久しぶりの「夏」らしさ
今日は淀川花火大会。
ラッキーなことに自宅からは伊丹の花火と千里万博公園で打ち上げられていた花火も同時に見ることができました。
そう言えば、ドーン!ドーン!と大空に打ち上げられる花火を見るのはいつ以来なんだろうか?
華やかな花火の後の静寂の中、遠くから聞こえてくるジージー、ジージー、という虫の声。
もうすぐ9月なんですね。
晩夏の花火で久しぶりに「いつもの夏」を感じることができました。
←写真はあくまでもイメージです
壮絶な体験話
こんばんは、平田です。今日は8月23日。まだまだ蒸し暑い日が続いていますが、少しずつ日が暮れるのが早くなり、空を見上げれば、真夏の雲から秋の雲に変わりつつありますね。
今日の午前中、千里丘の銀行で売買のお取引をしました。出席された沖縄出身の売主様の奥様は89歳。お取引の合間に壮絶な沖縄での戦争の体験話を聞かせていただきました。
昭和20年の終戦当時小学生だった売主様の奥様は、お兄様や祖母をアメリカ軍の空爆で失い、それでも地を這いながら戦火かいくぐり、食べる物もなく究極の飢えと闘い、意識朦朧となりながら逃げ続けたそうです。
それでもついに昭和20年7月末にアメリカ軍の捕虜になり、絶望のまま終戦を迎えたとのこと。まさに死と隣り合わせ。ここで書くことを控えざるを得ないものまで食べて、飢えをしのいでいたとのことです。ここまで生々しい戦争体験のお話を聞いたのは初めてだったので、とても衝撃でした。
運よく戦争のないこの時代に、そしてこの国に生まれてきたこと。お腹いっぱい食べることができる飽食の時代に生きていること。当たり前のことだと思っていましたが、本当はとても運がよく、とても幸せなことだとつくづく思いました。
「沖縄はまだ戦後なんです。」、「あの時を思えば、どんな事でも耐えられる」
沖縄での壮絶な戦争を体験された売主様の奥様のお言葉には、もの凄い重みを感じました。
太陽の塔のライトアップ!
期間限定で太陽の塔がライトアップされています。
岡本太郎大好きの娘たちと、夕食後の散歩で万博公園に行って、久しぶりの太陽の塔を見に行きました。
以前は年末にプロジェクションマッピングのショーが有りましたが、コロナで中止されています。
SDGsの17色の色に次々と変わり、ビーム光線の様でした。
水ナス料理!
お客様から、ご自分で作られた『水ナス』をたくさんいただきました。
私は野菜の中で茄子が一番好物です。
今日は、水ナスとハムのサラダ、浅漬け、ゴマ油で焼いてたれをかけた、三品を作り 堪能しました。
旬の採れたての野菜は美味しかったです!
夏休み
おはようございます。平田です。
今日は8月9日火曜日。当社は今日から17日(水)まで夏期休暇に入り、今朝はゆっくり過ごしています。コロナ感染拡大のため、今年の夏も実家の呉への帰省は見合わせることにしました。大阪でしっかり休んで力を蓄えたいと思っています。
自宅バルコニーでは小さなひまわりが、頑張って花を咲かせ始めました。
帰省
坪井です
またこの時期に感染者が増えてきました。
お盆には妻の実家のある徳島に帰省していましたが、
去年に続き、今年も帰省できそうにありません。
こちらは妻の実家、鳴門市のお寺の隅にある
小さなカフェ、ろうそく夜さんに行った時のものです。
1歳の記念に
こんにちは 松下です。
先日、1歳の誕生日を迎えた我が家の長男。
今回お世話になったのは初めて利用させていただく撮影所。
初めての場所だったので、何かと不安もありましたがすごく親切に対応してくれ良い写真が撮れました。
データの受け取りは少し日数が掛かるようですが、一枚だけ撮影風景を撮らせてもらいました。
江坂にある「名もないフォトスタジオ」
料金も今までに比べかなり安くコスパ抜群でした。
節目でしか利用することはありませんが、次回からはこちらでお世話になろうと思うえるお店です。