うちのご・は・ん79
寒さが一気に増してきてようやく冬らしい気候になってきましね。
寒暖差が激し過ぎて少し風邪気味ですが、皆様お体お気を付けください。
約1年半ぶりの今シリーズ。
自宅に余っていた鶴橋のキムチ。酸味が強くなりすぎていたのでおいしくアレンジ。
妻が昔何度か食べたことがあるという【キムチサンド】を作ってくれました。
まったく味の想像が出来ませんでしたが、いくらでも食べられるくらいの美味しさで驚きです。
鼻炎
こんばんは、平田です。早くも12月も半ばになりました。今日は12月にしては暖かい一日でしたね。
定休日の今日は久しぶりに寝屋川の「大山口医院」に行ってきました。長年苦しんできた花粉症を減感作療法で克服していただいたこの医院に行ったのは、ほぼ1年振りでしょうか。
1ヵ月ほど前から鼻がムズムズして、鼻炎の症状が治まらないので、薬をもらいに行ったのです。耳鼻科ではなく、アレルギー科で処方される薬は本当によく効きます。
明日から鼻のムズムズ感から開放されそうです。
想像以上に
おはようございます 松下です。
今年も残すところあと3週間。
毎年言っておりますが、あっという間の一年ですね。
昨日は当社が管理させていただいている山田東4丁目の【角野駐車場】に大型看板の設置工事日。
何か月も前から業者さんと打ち合わせをし、ようやく昨日取り付けが完了いたしました。
午前中から夕方まで時間がかかるかもとのお話でしたが、お昼過ぎには取り付けが完了し、現地を確認しにいきましたが想像していたよりもはるかに大きくインパクト抜群!
オーナー様にもとても喜んでいただけました。
師走
こんばんは、平田です。
夕方5時過ぎ。訪問先のお客様宅から外に出ると肌寒さが身に沁みました。
今日から12月。コートの必要な季節になりましたね。
今年もいよいよあとひと月。何かとやるべきことが多い12月です。
年末に体力勝負でやり残した仕事をバタバタとこなすことの無いよう、今からスパートをかけなければなぁ、と思いながら夕暮れを迎える澄んだ空をしばし眺めていました。
冬季休暇のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、2023年12月25日(月)~1月5日(金)の期間を冬季休暇とさせて頂きます。
冬季休暇期間中に頂きましたTEL・FAX・メールへのご返答は、順次行ってまいります。ご返答までに少しお時間をいただく場合がございますことを、予めご了承下さい。
2024年1月6日(土)からは通常通り営業いたしております。
お客様にはご不便をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
見つけた!
おはようございます 松下です。
以前、居酒屋で飲んだトマトチューハイがおいしすぎて、家でも試そうと思い、作り方を聞きました。
プレーンのチューハイをトマトジュースで割るそうなのですが、中々思うような味にたどり着きませんでした。
ほとんど諦めかけていましたが、たまたま買物中に見つけた「トマトのお酒」
これ自体がトマトのリキュールになっており、本家とは違いますがダメもとで買ったのですが、これが大当たり!一瞬で無くなってしまいました。
苦労も相まって以前飲んだものよりおいしい気がします。
大量購入して年末年始に備えようと思います。
ゴールドクレストがシンボルツリーに!!
何年も前にお歳暮でお届けした、小さな『ゴールドクレスト』がマンションの入り口に植えていただいた所、めちゃくちゃ大きく成ってシンボルツリーになりました。
元の大きさの鉢と比べてみましたが、信じられないほどです。
韓国づくし
おはようございます 松下です。
今年の妻の誕生日会は、先日行ったコリアンタウンのお土産を中心に韓国料理づくし。
定番のサムギョプサルやチヂミ、チャプチェやキンパ。
韓国の宮廷料理のクジョルパンという料理もいただきました。
今回初めて気づきましたが、韓国料理って意外とヘルシーですね。
鶴橋へ
お休みの昨日、我が家の女性陣がドはまりしているK-POPのグッツを買いに鶴橋のコリアンタウンへ。
平日にも関わらず、お客さんで通りはいっぱい。
残念ながらお目当ての物が無く、10円パンや、キンパなどなど、食べ歩きを楽しみました。
最後に私の目当てだった【山田商店】のキムチを購入しましたが、キムチを買うだけでも行く価値ありですよ!
正直、ただの付き添いでしたが、このキムチの為ならまた行きたいと思うくらいハマってしまいました。
建替え要件緩和に向けて
こんばんは、平田です。
もう30年以上も前になりますが、学生時代に宅地建物取引主任者(現宅地建物取引士)の資格取得の勉強をしていた時に、区分所有法ではマンションの建替えは所有者の5分の4の賛成で可能であるとありました。
5分の4、つまり20%の反対が有っても建替えは可能なんだと思った記憶がありますが、現実はそう簡単にはいかないことを、不動産の仕事に携わってすぐに実感しました。
80%の建替え賛成の合意形成がなされても、実際には強硬に反対する所有者が建替え反対の訴訟を提起すれば、判決が確定するまでは建替えは進みませんし、所在が不明な所有者は反対票にカウントされるため、ギリギリのラインで80%の賛成が得られず建替えが進まなかったり、更に建替えに伴う所有者の費用負担や、建替え期間中の仮住まいの費用負担など、クリアすべき問題が現実的には多く、建替えが成功した事例は限られています。
そんな中、昨日の法制審議会でマンションの建て替え決議の要件を、「所在不明者を除く4分の3の賛成」に緩和する区分所有法の改正素案を示したとの新聞記事が目に入りました。
マンションの老朽化は大阪や東京などの都市部に限らず、今後日本全国で確実に進行するのは確実で、国策として建て替えを促進する法整備は避けては通れないことは明らかです。
ただ、所有者の賛成の割合の緩和だけでは、区分所有者の費用負担の問題が重くのしかかり、建て替えが進まないマンションがほとんどだと予想されます。
記事でも触れられていましたが区分所有者の費用負担を軽減するために、マンションの規模を大きくして戸数を増やし、増やした部屋を分譲して建て替えの費用に充当することができるように、容積率を緩和することが必要となりそうです。
仮に容積率を緩和すれば、建て替え後は高層化するため、近隣住民の理解も必要となりますので、そうそう簡単なことではないとは思います。
それでも今よりも建て替えが成功するマンションは少しでも増えるのではないでしょうか。