小さな映画館!
『マゴーネ』という映画が見たくて、大阪で唯一上映している所が大阪九条だったので出かけました。
初めて訪れる町、下町の商店街のアーケードが有る所でした。
駅から5分ほどで着きましたが、チケットを買って入ってみると席は24席。始まってお客様は私含めて2人。
内容はヴェネツィアの日本人ガラス作家の話です。
とてもいい映画で満足して帰途につきました。
トリミング
坪井です
今日はアポロの
トリミングの日でした。
ハーブパックもしてもらったようで
フワフワになって帰ってきていました。
パック中の写真は少し怖いですけど
終わった後の前替えエプロンはとても
可愛くて、思わず笑ってしまいました。
タワマン節税に歯止め
こんばんは、平田です。
今日の夕方の雨にはびっくりしました。誰もいない子供部屋に、突風とともに横殴りの雨が吹き込んできて、猛ダッシュで窓を閉めました。
上層階になるほど価格が高くなるタワーマンションですが、相続税評価額は低層階も高層階も今までは一律でした。実需とは別に、高層階の低い評価額を利用した相続税対策として、富裕層に広まり、高額なタワマン物件が売れていたのですが、いよいよ評価額の算定ルールが見直されそうです。
国税庁は2024年1月から、新しい算定ルールで相続税評価額を実勢価格の6割に引き上げるようです。
それよりも、同じ新聞の記事に掲載されていた首都圏の新築マンション価格の上昇率にびっくりしました。首都圏の5月の平均販売価格が8,068万円で、この5年で4割も上昇したそうです。
東京23区では5月に販売された新築マンションの4割が1億円以上とのこと。
東京はまるで別世界ですね…。
平田です。梅雨らしい曇天で蒸し暑い日が続いています。
我々宅地建物取引業者は、「不動産」、つまり宅地や建物の売買や貸借のお手伝いをさせていただくに当たり、都道府県知事か国土交通大臣から宅地建物取引業の「免許」を取得して営業をしています。運転免許を取得しなければ車の運転ができないのと同じで、不動産会社も、宅地建物取引業免許を取得しなければ、不動産を取り扱う仕事ができないのです。
お客様の大切な財産である不動産。そのご売却やご購入、または賃貸や賃借のお手伝いをさせていただく宅地建物取引業者は、当然のことながら不動産のプロフェッショナルとして、専門的かつ幅広い知識を持つことが求められています。
時代と共に急速に変わり行く、不動産取引に関する様々な法律知識も、我々不動産取引のプロは、常にアップデートする必要が有ります。
そうした知識習得のために、宅地建物取引業者は年4回、宅地建物取引業法で定められた研修を受けることになっています。
コロナ禍前は、大阪市内の大きな会場に集まって研修を受けていましたが、コロナ禍以降は、ネットでの研修になり、いつでもどこでも研修を受講できるのでとても楽になりました。
今月もネットで研修を受け、最新の不動産に関する法律知識をしっかりと頭に叩き込みました。いくつになっても、「勉強」は終わらないですよね。
お客様が安心して不動産のお取引ができるように、弊社スタッフは日々勉強に励んでいます!
梅雨の中休み
こんにちは、平田です。
今日は梅雨の中休み。
朝から暑く、照り付ける陽射しが痛いくらいです。
確実に夏が近付いていることを実感します。
今年の夏もまた圧倒されるような猛暑になるのでしょうか…。
でも梅雨明けはまだまだ先ですよね、
街中ではあちこちで青やピンク、白といった紫陽花がきれいに咲いていて、目を楽しませてくれます。
フルリノベーション2
おはようございます。
現在リノベーション工事中の現場に行ってきました。
解体工事が終わり、大工さんに一から部屋を作ってもらっているところです。
いつも丁寧で正確な工事をしてくれる大工さんで、思っている以上のスピードで部屋が仕上がっていました。
もうすぐ大工工事も完了し、次は設備が導入されていきます。
順調で何よりです。
フルリノベーション
傘をさしていても関係ないくらいの大雨。
事務所に戻ってきたら警報まで出ていました。
車の運転もそうですが歩いていても足元が滑るので出かけられる方は注意してください。
そんな大雨の中、マンションのリフォーム工事の現場に行ってきました。
今は全行程の第一歩の解体工事中。
解体後にしか分からない部分も多いのでちょこちょこと足を運びます。
初参観
娘の幼稚園の初参観!
コロナ渦で片親しか参加できない状態が続いておりましたが、ようやく私も初めて行くことができました。
が、もうすぐ2歳になる息子が退屈で幼稚園をうろちょろ、、、、
目が離せない状態でしたが、普段の幼稚園での姿が見れて良かったです。