RINPA 400年 in京都
迷わず購入!
う・ち・のごはん32
久しぶりのこのシリーズ。今回は、〝なすの肉挟み揚げ〟です。大根おろしとねぎをたっぷりかけて、ポン酢でさっぱりといただきました。
揚げとはいうものの揚げずに調理しているのでヘルシーで、おススメですよ。
アラサー
10月29日 29歳の誕生日を迎えた私。父が31日誕生日なので毎年恒例、合同誕生日会を実家で開いてくれました。
昨年は何故か、妻の好物が食卓に並びましたが(詳しくは、うちのごはん11参照)今年は私と父の好きなものがズラリ。。
ちなみ私は豚肉のトマト煮と水餃子という何とも言えない組み合わせをオーダー。写真映えしないという理由から水餃子は写真から撤去されましたが、これだけの品数を用意してくれた母と妻に感謝です。
最後になりましたが、今年も一年支えてくれた家族、友人、仕事関係の方々、お客様、全ての方に感謝いたします。更なる飛躍をし、少しずつ恩返しをしていけたらと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。
いつからはじまった?
氷山の一角か・・・?
横浜のマンションの杭打ちデータ偽装に関連するニュースが連日報じられています。
新築マンションの販売スケジュールから逆算して、工事初期段階の杭打ち工事の遅れは、以後の全工事のスケジュールに影響し、マンション購入者の入居時期にも影響する可能性があるため、ハプニングが生じても下請け業者は事実を捻じ曲げてでも、工期を守らなければいけないという実態が表面化したと言えます。
地中の杭については、強固な地盤まで届いているかなんて、施工したごく限られた人にしか真実は分かりっこないのが現実です。「ほら、ちゃんとデータで証明されているでしょう」と言われたところで、そのデータそのものが偽装できるのだから、旭化成建材が関わっていなくても、今住んでいるマンションの基礎について、本当に大丈夫なのかと不安に感じる住人も多いのではないでしょうか。私の自宅マンションにも、住人の不安を払拭するために、これに関連する報告が掲示されていました。
今回の横浜のマンションでは、共用廊下の手すりのずれなど、目に見える形で杭打ちがきちんとなされていないことが発覚しましたが、顕在化していないだけで、他にも杭打ちの偽装が無いとは言い切れないですよね。
今回の横浜のマンションの杭打ちデータ偽装が、氷山の一角でないことを願わずにはいられません。
平田
有田焼
吹田の『竹明かり』と『すいたん』
北海道物産展
こんにちは、平田です。今日も爽やかな良い天気で心地よいです。
定休日の今日は、妻を誘って朝から梅田へ出かけました。その目的は前から一度行ってみたかった梅田阪急の北海道物産展。お目当ては蟹身がたっぷり乗った蟹弁当を買うことでした。物産展最終日の平日の今日は、思っていたほど混雑しておらず、一番の目的の蟹弁当も行列もそれほど多くなくストレスなく購入できましたよ。
物産展はどれもおいしそうなものばかりですね。でも、よ~く観察していると、行列のできている有名店は別にして、たくさん売れているお店とそうでないお店では、店員さんの技量が違うのがよく分かります。店の前を通るお客さんに声をかけるのはどこも当たり前。売れているお店はそこで絶妙のタイミングで試食を差し出すんですね。そこで立ち止まっててると、商品の長所やおいしい食べ方、調理法などを、これまた絶妙のタイミングで説明し、自宅でおいしく食べているリアルなイメージを描かせてくれます。
結局、明太子にホルモン、アンパンくらいの大きさのある「王様しいたけ」などなど、ついついあれこれと買ってしまいました。