15年ぶり
おはようございます 松下です。
お休みの昨日は娘の幼稚園休みを利用してUSJに行ってきました。
娘が今大好きなマリオの世界観が体験できる他、今はハロウィンのイベントもあり大人も子供も楽しめます。
私自身、約15年ぶり2回目の訪問で家族の中で一番テンションが上がっていたと思います。
楽しみにしていたハリーポッターやジュラシックパークなどなど。あっという間の一日でした。
アドレナリンが切れた夕方からは足が棒のようになっていましたが、家族みんなすごく楽しんでくれたようで何よりです。
年パスを購入したのでまた行きたいと思います。
キャラ弁
松下です。
普段は給食の娘の幼稚園。
お弁当持参の日は妻がずいぶん張り切っています。
私が子供時代にはなかったですが、今はキャラ弁が当たり前。
すごく難しいと思いますが、日々上手になっていく妻。
私が食べるわけではないですが次回作が楽しみです。
妻の休日
坪井です
先日、妻が豊中市にあるutsuwa11さんの
展示会『木々の間に』に行ってきたそうです。
店内はkfleursさんの設えで
森のようになっていたそうです。
散らかっているようにしか見えない
私のセンスはとても残念だそうです。
中秋の名月
こんばんは、平田です。
日中はまだまだ暑いですが、夜は過ごしやすくなってきました。ついこの前は夜空に花火が上がっていたのに、同じ夜空に中秋の名月がきれいに輝いています。
今日、大変お世話になっている鳥取出身のお客様からとても美味しそうな21世紀梨をいただきました。
秋ですね。
自動販売機
おはようございます 松下です。
全国ありとあらゆる場所に設置してある自動販売機。
自動販売機で買える商品をいくつ思いつきますか?
飲み物や最近あまり見かけなくなりましたがタバコ、アイスの自動販売機は昔からあるメジャーな商品ですが、最近では、ステーキや焼肉用のお肉や果物や野菜といったものからスイーツなど、数えきれないほど種類が豊富です。
前置きが長くなりましたが、先日家族で箕面の「水春」に行ったときに餃子の自動販売機を見つけました。
すごくおいしそうで、買うかどうか非常に迷いましたが最後の一歩が踏み出せず断念しました。
買わなかった後悔が大きいので次回見つけた際はチャレンジしてみようと思います。
不器用
こんばんは 松下です。
実家でクレープ作りに初挑戦!
生まれて初めて生地を焼きましたが思いのほか難しく、不器用な私は穴だらけの生地を大量に生み出してしまいました。
穴だらけの生地でも包めば一緒。フルーツやおかず系など、好きな具材を巻いて食べました。
夏の思い出
こんばんは 松下です。
暑さもピークに比べれば少しは過ごしやすくなりましたね。
特に朝、夜はかなり気温も下がりエアコン無しでも過ごせる日が増えました。
ところで今年の夏休みはどのように過ごされましたか?
コロナが流行してからというもの様々なイベントが中止になりほとんど出かける機会がなくなっていましたが、数年ぶりのイベントがたさくん開催され夏の思い出を作ることができました。
【ディズニー・オン・アイス】【保津川花火大会】に行くことができ、娘も初めて目にし、目を輝かせるとはこういうことなのかと幸せな気持ちになりました。
何かと制限が厳しい時はしんどかったですが、その時期があったからこその感動があったかと思うと悪いことばかりではないかもしれません。
久しぶりの「夏」らしさ
今日は淀川花火大会。
ラッキーなことに自宅からは伊丹の花火と千里万博公園で打ち上げられていた花火も同時に見ることができました。
そう言えば、ドーン!ドーン!と大空に打ち上げられる花火を見るのはいつ以来なんだろうか?
華やかな花火の後の静寂の中、遠くから聞こえてくるジージー、ジージー、という虫の声。
もうすぐ9月なんですね。
晩夏の花火で久しぶりに「いつもの夏」を感じることができました。
←写真はあくまでもイメージです
壮絶な体験話
こんばんは、平田です。今日は8月23日。まだまだ蒸し暑い日が続いていますが、少しずつ日が暮れるのが早くなり、空を見上げれば、真夏の雲から秋の雲に変わりつつありますね。
今日の午前中、千里丘の銀行で売買のお取引をしました。出席された沖縄出身の売主様の奥様は89歳。お取引の合間に壮絶な沖縄での戦争の体験話を聞かせていただきました。
昭和20年の終戦当時小学生だった売主様の奥様は、お兄様や祖母をアメリカ軍の空爆で失い、それでも地を這いながら戦火かいくぐり、食べる物もなく究極の飢えと闘い、意識朦朧となりながら逃げ続けたそうです。
それでもついに昭和20年7月末にアメリカ軍の捕虜になり、絶望のまま終戦を迎えたとのこと。まさに死と隣り合わせ。ここで書くことを控えざるを得ないものまで食べて、飢えをしのいでいたとのことです。ここまで生々しい戦争体験のお話を聞いたのは初めてだったので、とても衝撃でした。
運よく戦争のないこの時代に、そしてこの国に生まれてきたこと。お腹いっぱい食べることができる飽食の時代に生きていること。当たり前のことだと思っていましたが、本当はとても運がよく、とても幸せなことだとつくづく思いました。
「沖縄はまだ戦後なんです。」、「あの時を思えば、どんな事でも耐えられる」
沖縄での壮絶な戦争を体験された売主様の奥様のお言葉には、もの凄い重みを感じました。