投稿者「松下」のアーカイブ
解体現場
こんばんは 松下です。
2021年もあと数週間。毎年言っているような気がしますが歳を重ねるごとに時が経つのが早い気がします。
今日は高槻市川添にある解体現場を見に行ってきました。先日当社で買取らしていただいた物件の解体作業の初日。重機でドカンと解体、というイメージを持っていましたが、まずは室内の建具や障子、枠やボードなどを解体する内バラシという作業から始まります。
紙など、リサイクル出来るものと廃材とを分ける意味もあるようですが、いきなり建物を解体すると木材を多く使用した室内からは大量の粉塵が発生しまい、近隣住民の方へご迷惑を掛けてしまうため、このような作業が必要なようです。
少し荒っぽい作業を想像しがちな解体工事ですが、意外と細やかな気遣いと作業が必要な工事です。
中々携わることの出来ない工事なので、良い勉強になりそうです。
部分月食
松下です
事務に帰社した、午後6時過ぎ。
駐車場の東側に部分月食を発見!
今日見られるのは知っていましたが、ここまできれいに見れるとは思っていませんでした。
一生に一回の経験、ちょっと感激です。
よく考えて!
おはようございます 松下です。
今朝、こんなニュースを見つけました。
最大4,000万円の1%、年間最大40万円の控除を受けられた住宅ローン控除が次の税改正で見直されるようです。昨今の低金利を鑑みて控除率を縮小しようとの内容が記載されておりました。
そもそも4,000万円まで、というのは売主が消費税対象業者に限定されるため、それ以外の中古住宅を購入される方は最大が2,000万円の1%、年間最大20万円の10年間の控除になります。
よく勘違いをされる方がいらっしゃいますが、4,000万円の中古住宅(売主が非課税業者)を4,000万円の住宅ローンを組んで購入した場合住宅ローン控除の対象になるのは2,000万円まで、10年間で最大200万円です。適用される金利や借入期間によって大きく変わりますが、一般的な適用金利で35年間でローンを組むと、金利は10年間で約140万円の支払いになります。
確かに、金利より控除額が多いのは間違いないですが、今後金利の上昇リスクもありますし、何より住宅ローン控除の制度自体の主旨は住宅購入の促進のための制度で、金利が安いから控除を縮小するというのは別問題だと思います。
まだ、こうなる、と決まったわけではないですが、政府には慎重に判断してもらいたいですね。
ゲリラ花火
おはようございます 松下です。
昨夜、いきなり「ボン!ボン!」との音に驚きバルコニーに出てみると南の方で花火が上がっていました。
遠いので画質は悪いですが、こんな時期に花火を見られてちょっとラッキーな気持ちです。
告知すれば当然人が集まりますので今の時期は仕方ないですが、早く間近で見られるようになって欲しいですね。
過去一!
こんにちは 松下です。
昨日は娘の4歳の誕生日!娘と一日違いの誕生日の私。
年々存在が薄れていっていますが、毎年恒例の娘と合同のお誕生日会は過去一の贅沢な会になりました。
お肉よりもお寿司が大好きな娘のために家に職人さんを呼んで、、、とまではいかないですが友人の寿司職人に頼み手巻きセットを用意してもらいました。ほぼ原価で準備してくれたネタはトロやウニといった高級ネタばかり。
娘よりも大人がうれしいネタが多かったですが、友人のおかげで大人も子供も大満足な会にすることが出来ました。
プチ贅沢
おはようございます 松下です
皆さんにとって贅沢とはどんなことでしょうか。
我が家にとってはおいしいものを食べることが日常の贅沢ですが、先日EXPOCITYに買い物に行った際、【北海道フェア】が行われていました。
北海道=おいしい食べ物、というイメージが強く、時間もあまりない中つい立寄ってしまいました。
そこで以前より興味を持っていた「雲丹醤油」を発見!
小さなボトルで約1,000円という価格に一瞬悩みましたが、それでもネットで出回っているものに比べれば値段も安価ですし、一度試してみることに。
まずは王道の卵かけご飯でいただきましたが、想像してた感じではありませんでした。
十分おいしいのですが、期待感が強すぎました。
他にも雲丹醤油を使ったレシピがたくさんあるようなので次に期待したいと思います。