投稿者「松下」のアーカイブ
う・ち・のごはん77
こんにちは 松下です。
久しぶりの今シリーズ。
正月にあまったお餅の大量消費でいろんな食べ方を試しました。
定番のあんこやきなこ。シンプルに醤油、チーズを乗せて海苔でまいたりして消費しました。
まだ、たくさん残っているのでおすすめの食べ方があれば教えてください。
解体現場③
こんにちは 松下です。
2021年最後の日。皆様どのように過ごされているでしょうか?
我が家は毎年、自宅で少し豪華な年越しパーティーを行いますが、買物ついでに昨日一通りの解体工事が終わった高槻市の解体現場を見に行ってきました。
1週間前まではまだ家が建っていたところが何もないきれいな更地になりました。
手際よく、丁寧に解体工事を年内ぎりぎりまでして下さった業者さんに本当に感謝です。
年明けから本格的に販売していきます。
解体現場②
こんばんは 松下です。
明日で当社は仕事納め。ご契約等、個別の仕事はまだ残っていますがいったん明日で区切りになります。
今年も新しいご縁がたくさんあり大変充実した1年になりました。
さて今日は本格的な解体作業が始まった高槻市の現場へ。
あまり長く滞在していませんでしたが、かなりの迫力でどんどん屋根や外壁が崩れていきます。
廃材が散らばらないか心配しておりましたが流石にプロの仕事。敷地内に落ちてくるように巧みに重機を操作されています。
ものの一日で建物の約半分の解体が完了し明日には建物はほぼなくなるようです。
解体現場
こんばんは 松下です。
2021年もあと数週間。毎年言っているような気がしますが歳を重ねるごとに時が経つのが早い気がします。
今日は高槻市川添にある解体現場を見に行ってきました。先日当社で買取らしていただいた物件の解体作業の初日。重機でドカンと解体、というイメージを持っていましたが、まずは室内の建具や障子、枠やボードなどを解体する内バラシという作業から始まります。
紙など、リサイクル出来るものと廃材とを分ける意味もあるようですが、いきなり建物を解体すると木材を多く使用した室内からは大量の粉塵が発生しまい、近隣住民の方へご迷惑を掛けてしまうため、このような作業が必要なようです。
少し荒っぽい作業を想像しがちな解体工事ですが、意外と細やかな気遣いと作業が必要な工事です。
中々携わることの出来ない工事なので、良い勉強になりそうです。
部分月食
松下です
事務に帰社した、午後6時過ぎ。
駐車場の東側に部分月食を発見!
今日見られるのは知っていましたが、ここまできれいに見れるとは思っていませんでした。
一生に一回の経験、ちょっと感激です。
よく考えて!
おはようございます 松下です。
今朝、こんなニュースを見つけました。
最大4,000万円の1%、年間最大40万円の控除を受けられた住宅ローン控除が次の税改正で見直されるようです。昨今の低金利を鑑みて控除率を縮小しようとの内容が記載されておりました。
そもそも4,000万円まで、というのは売主が消費税対象業者に限定されるため、それ以外の中古住宅を購入される方は最大が2,000万円の1%、年間最大20万円の10年間の控除になります。
よく勘違いをされる方がいらっしゃいますが、4,000万円の中古住宅(売主が非課税業者)を4,000万円の住宅ローンを組んで購入した場合住宅ローン控除の対象になるのは2,000万円まで、10年間で最大200万円です。適用される金利や借入期間によって大きく変わりますが、一般的な適用金利で35年間でローンを組むと、金利は10年間で約140万円の支払いになります。
確かに、金利より控除額が多いのは間違いないですが、今後金利の上昇リスクもありますし、何より住宅ローン控除の制度自体の主旨は住宅購入の促進のための制度で、金利が安いから控除を縮小するというのは別問題だと思います。
まだ、こうなる、と決まったわけではないですが、政府には慎重に判断してもらいたいですね。