１０年以上前にタイに行った時の置物です。
遺跡や寺院、仏様がたくさんある『アユタヤ』に行きました。
そこで、江戸時代の鎖国前に日本から朱印船でタイに渡り、アユタヤ王朝で
活躍し、日本人町のリーダーとなり、スペインの侵攻を撃退し、アユタヤ王の王女と結婚し支配下のリゴールの王になった『山田長政』の話をガイドさんから聞き、その像の置物です。
タイのいろんな観光地を巡りながら、３００年以上前に日本人と繋がりがあったことを聞き、今も親日な国に一層親近感を覚えました。

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