こんばんは、平田です。帰宅すると一昨日ネットで注文した本、池井戸潤さんの久し振りの最新作「下町ロケット2 ガウディ計画」が届いていました。サブタイトルは「ロケットから人体へ 佃製作所の新たな挑戦!」。ロケットの次は人体か!サブタイトルを見ただけでワクワクしてしまいます。
まだ1ページもめくってないですが、小さな町工場が次はどんなドでかいことをやらかしてくれるのか、どんなスカッとする物語が綴られているのか楽しみで仕方ありません。
池井戸潤さんの小説は、私にとってどっぷりはまってしまう作品ばかり。ページをめくるのが楽しみでもあり、寝不足になるのが不安でもあります。