裏側

千里万博公園は家族みんな大好きで、気候の良い時期は時々行ってます。今日は万博公園桜まつりの開催期間中ということで、家族5人で出かけてきました。分かってはいたものの、まだほとんど桜は咲いておらず、少し寂しい桜まつりでしたが、普段あまり遊んでやれない息子達3人と、へとへとになるまで遊ぶことができました。

千里万博公園のシンボルと言えば、太陽の塔ですが、裏側から見るとけっこうグロテスクです。高さ約70m、総工費6億3千万円(昭和45年当時、今から約42年前)、工期約1年2ヵ月をかけて造られた太陽の塔の正面胴体の顔は「現在」を、正面の黄金に輝く顔は「未来」を、胴体裏側の黒い顔は「過去」を表しているとのことです。

平田

↓日本ブログ村に参加しています
にほんブログ村 住まいブログ 住宅情報へ
にほんブログ村
カテゴリー: 日々それぞれ パーマリンク